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2011年07月02日 (土) | 編集 |
■シークレットサンタ■
 □文型:「あげます・もらいます」
 □目的:クラスメイトにプレゼントをあげる
 □道具:学生の人数分の小さい紙 ※一枚ずつに学生の名前をひとつずつ書いておく
 □『日本語初歩』:29課
 □『みんなの日本語』:7課


「シークレットサンタクロース」って知ってますか。

クリスマスパーティーのプレゼント交換のイベントなのですが、国によってやり方は違うようです。
私がアメリカで一度体験したのは、あらかじめ(何日も前に)パーティーの参加者が、クジなどで名前の書かれた紙を引きます。それがプレゼントをあげる相手です。その相手にプレゼントを買って、クリスマスイブの日に指定された場所に贈る相手の名前を添えてこっそり置きます。そしてプレゼントがそろったら、それぞれプレゼントを受け取ります。だれがくれたかわからないので、ワクワクです。だれがくれたかを明かすかは状況次第(笑)

さて、そんなイベントを日本語の教室でもやってみようというものです。

流れはこんなかんじです。


①先生は、学生の名前を書いた紙を、本人のところにいかないように気をつけて全員にくばる。紙はほかのひとには見せないようにする。

②紙に書いてある名前は、プレゼントをあげる相手であることを説明する。学生はその相手に何をあげるか考えて、紙にプレゼントの絵か名前を書く。

③全員書き終わったら、先生はプレゼント(紙)を集めて、送る相手にわたす。

④先生は何をもらったか学生に質問する。学生はもらったものを答える。
   「○○さん、何をもらいましたか」
   「本をもらいました」


⑤先生は誰があげたか質問する。
   「だれが○○さんに本をあげましたか」
   「はい、わたしがあげました」


⑥先生はさらに、どうして本をあげたか質問する。
   「どうして本をあげましたか」
   「○○さんは本が好きですから」  など


④~⑥をくりかえして、全員のプレゼントと送った人を確認する。
慣れてきたら学生に質問させてもよい。

⑦最後に全員が順番に「わたしはAさんに本をあげました」「わたしはBさんに本をもらいました」と、プレゼントをあげた相手ともらった相手を発表する。


活動の流れは適宜変えてください。

また、本物のシークレットサンタをやって、実際にプレゼントを贈り合うというのも素敵ですね。



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