2011年06月30日 (木) | 編集 |
■私の国の習慣■
□文型:「~なければなりません」、「~てはいけません」
□目的:習慣・文化を説明する
□道具:
□『日本語初歩』:26課
□『みんなの日本語』:17課
「なければなりません」と「てはいけません」を使って、日本や学習者の国の文化や習慣を紹介します。
はじめて、教師が日本の習慣について説明して、その次に、学生の国について紹介してもらいます。
以下のような流れです。
①教師は、日本の習慣について「なければなりません」と「てはいけません」を使っていくつか説明する。
・うちにはいるとき、くつをぬがなければなりません。
・約束の5分前までにこなければなりません。
・電車やバスで、携帯電話で話してはいけません。
②学生はペアかグループにわけ、それぞれに習慣のテーマをだす。
<食事の習慣> <交通の習慣> <結婚の習慣> <お祭りの習慣>
<家族の習慣> <学校の習慣> など
テーマなしで自由に作らせてもよい。
③ぺア・グループごとに習慣について説明する文をつくる。できれば理由も考える。
④グループごとに発表し、内容を確認する。
※上記の活動の流れの説明文だけファイルにしてあります↓。
☆ダウンロードはこちらから↓
▼『日本語初歩』版

▼『みんなの日本語』版

□文型:「~なければなりません」、「~てはいけません」
□目的:習慣・文化を説明する
□道具:
□『日本語初歩』:26課
□『みんなの日本語』:17課
「なければなりません」と「てはいけません」を使って、日本や学習者の国の文化や習慣を紹介します。
はじめて、教師が日本の習慣について説明して、その次に、学生の国について紹介してもらいます。
以下のような流れです。
①教師は、日本の習慣について「なければなりません」と「てはいけません」を使っていくつか説明する。
・うちにはいるとき、くつをぬがなければなりません。
・約束の5分前までにこなければなりません。
・電車やバスで、携帯電話で話してはいけません。
②学生はペアかグループにわけ、それぞれに習慣のテーマをだす。
<食事の習慣> <交通の習慣> <結婚の習慣> <お祭りの習慣>
<家族の習慣> <学校の習慣> など
テーマなしで自由に作らせてもよい。
③ぺア・グループごとに習慣について説明する文をつくる。できれば理由も考える。
④グループごとに発表し、内容を確認する。
※上記の活動の流れの説明文だけファイルにしてあります↓。
☆ダウンロードはこちらから↓
▼『日本語初歩』版


▼『みんなの日本語』版


| ホーム |