2011年04月22日 (金) | 編集 |

■可能形ビンゴ■
□文型:可能形
□目的:質問をして、ビンゴを完成させる
□道具:ビンゴシート
□『日本語初歩』:23課
□『みんなの日本語』:27課
上の絵のようなビンゴシートを一人ひとりに配ります。
ビンゴシートには、文があるので、それを可能形にして、インタビューして回ります。
(例)
A:Bさんは日本語が話せますか。
B:はい、話せます
「できる」と答えた人の名前を記入したら、そのマスはチェックしたことになります。
たくさんの人にインタビューして、「できる」人を探し出し、マスの縦・横・斜めのいずれかを揃えた人の勝ち、というルールです。
なお、今回のビンゴシートは完全なインド仕様になっているので、適当に変えて使用してください。
※ちなみにone lakとは10万というインド独特の数字の単位です。タタが開発した話題の格安自動車「ナノ」は「one lak car」(10万ルピー車)[約20万円]とも言われています。
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▼『日本語初歩』版


▼『みんなの日本語』版


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