2011年08月30日 (火) | 編集 |

このブログのトップページの絵にもなっているように、インドは動物たちの楽園。
町に普通に牛やヤギやゾウまで歩いているのですから。
今回は、インドで撮った癒される動物たちの写真をご紹介します。

↑インドで撮った最初の動物の写真。首都・デリーの繁華街を悠々と歩く牛。

↑こちらはデリーの中心、コンノートプレイス近くの通りで。

↑緑豊かなデリー大学キャンパス内で。

↑デリーのラールキラー(「赤の砦」)の壁にとまっていました。赤い壁とのコントラストがきれいでした。

↑タージマハルにいたカワセミ。

↑道を覚えているのか。自分たちで歩く水牛。タージマハルの外壁の横で。

↑こちらはロバの一行。アグラで。

↑日暮れ近くのタージマルで。

↑インドのサギ。プネの日本庭園で。

↑プネの農村の家の壁をよじ登っていたトカゲ。

↑ネコです。野生のネコでなく、こちらは同僚のインド人先生のペット。経済の発展とともに、最近はペットとして飼われるネコも増えてきているとのことです。

↑ごちそうを探すヤギたち(笑)

↑世界遺産・アジャンタ遺跡で。もの欲しそうにこちらを見つめるリス。

↑こちらも世界遺産・エローラ遺跡。酷暑の中、木陰で休むサルの親子。

↑海の町ゴアで。海風に当たりながら、すやすやお昼寝中です。

↑エレファントライド。こちらは観光用。ちなみに一回700ルピー(当時レートで約2400円)。視線も値段も高い!

↑世界でも希少なホワイトタイガー。さすがに町にはいません。こちらはハイデラバードの動物園。(アジア最大面積らしい)

↑ガンジス河のあるバラナシの裏通り。狭い通りを牛が寝転がってふさいでいます。さらに、牛のうえには、犬が寝ています(笑)

↑聖なるガンジス河の水で聖なる牛を洗う。